飛室イヴ×朝宮涼子 ～友人帳～

飛室イヴと朝宮涼子の二人だけの世界

姉妹かもしれない、友達かもしれない、人にはわからない絆かもしれない…。その二人が越える一線。友達以上奴隷未満。

昼下りベランダで縛られる。誰かに見られるかも知れない。ホテルの一室で二人は密約を交わした、いやらしい遊び、卑猥な悦び。被虐の雌犬のようにヨダレを垂らし、腰をくねらせて哀願する。快感が身体を駆け巡る。

動くたびに麻縄が身体に食い込み熱くなる。息を荒げ、下品でみだらな妄想が心を満たす。目隠しされて尻叩き、じっくり身体を弄ばれる。恥辱と服従する快楽に打ち震える。ムチとローソクで尻と陰部を責めると、恍惚に浸り小便を漏らす。