青井マリ50歳が絶倫息子と中出し近親相姦
ストーリー&見どころ
息子、恵一は、母の青井マリと父がイチャイチャしている所も我慢ならない、真面目で潔癖な性格。そんな恵一を心配しているマリ。ある日、恵一がオナニーをしている所を見てしまった青井マリは、「女性に緊張しているだけかも?」とオナニーの手伝い。
タガが外れてしまった恵一は所かまわず、マリに圧し掛かる。しかし、恵一の欲望はとどまる事を知らず、青井マリ自身もまたその関係に慣れ、性勉強に熱心な恵一の巧みなテクニックにマリはハマっていくのであった。
「母さん…、また勃ってきちゃった」
「これで…終わりだからね」
萎え知らず一度の射精では物足りない!母の青井マリを捕まえ加減を知らずハメまくり!
ダイジェスト画像
間違ったカタチでの親父越えを果たし母に筆下ろしを施され性欲に狂った息子。絶倫童貞息子を優しく包み込む母の青井マリ。ハメるたびに背徳の快楽に溺れ”さっき以上”の射精を求める。
ある日、息子が部屋でこっそりオナニーしている姿を目撃する母である青井マリ。今まで息子には、性欲がないと思っていた。夫では満足できない性生活に欲求不満を感じていた青井マリは、なんと息子を誘惑してしまう。
息子の手を自分の豊満な胸に誘導する。ブラジャーを外し乳房を弄らせながらチ○ポを扱く青井マリ。母親の巧みなフェラチオとパイズリに暴発してしまう。それ以来、息子から母親の身体を求めるようになり、更に深い関係となっていく。
萎え知らずの絶倫息子はいつでも母を求め、青井マリもそれに拒めず身体を許してしまう。父親が居るにも関わらず、隠れて母親の膣奥へと肉棒を埋め込んでいく。