夫以外のペニスに溺れた柴崎里花60歳
ストーリー&見どころ
三年前、夫が交通事故で下半身不随となる重い障害を負い、少ない障害年金とパートで生計を立てていた妻の柴崎里花。慣れない湯灌の仕事に就いたが、ひとりの男(栗原)と出会い恋をしてしまう。栗原も里花に興味を抱き熟年の恋愛が始まった。やがて、里花は夫を裏切り一線を越えてしまうが、これが栗原の罠だった。
永年一緒に歩んできた夫以外のペニスに溺れてしまった還暦熟女・柴崎里花の忍び愛。あの男のギンギンな竿味を覚えた私の身体はもう戻れなくなっていた。
ダイジェスト画像
三十させごろ、四十しごろ。五十ござかき、六十ろくに濡れずとも。
でも…、あの人は私のオマ○コを濡らし続けてくれた。いくつになっても女はオンナ。
「あなた、許して…、私の裏切りを…」