五十路母と子 其ノ壱 狭山千明

母・狭山千明50歳と息子の異常性交

母は、息子の一物を肉壺の中に埋めた。息子の温もりが身体の中を突くたびに、もう全てがどうでもいいと感じ始めていた。ノスタルジーを感じるフィルムルックな映像で綴る究極の中出し近親相姦遊戯。

屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆。

父の浮気癖が祟り両親は離婚した。母・狭山千明は女手ひとつで息子を育てた。小学校の先生という事もあり、真面目で堅物で厳しい母親だった。ある日、千明の同僚の三本が仕事にかこつけて家を訪れ始め、二人の唇と唇の間に唾液の糸が伸びる光景を目の当たりする息子。積極的な千明に、思わず息子は股間を弄り、やがて母を女として…。

母・狭山千明の欲望を知り、徐々に抑えられなくなる息子！