息子の友人に脅迫され調教されている富樫由紀子43歳
ストーリー&見どころ
息子の葬式の日、骨壺の前で叔父にレイプされた富樫由紀子。その一部始終を覗いていた息子の友人は、由紀子を脅迫し始め、媚薬を使って支配していった。次第に由紀子は、身体が疼きだし少年のいいなりに飼育され、母として全ての歯車が狂いだした。
「息子にヤラシイ姿見せてやれよ!」
己の意志とは無関係に感度が高まり、勝手に腰が疼きだす!
「お願いです、あの子にだけは言わないで…」
愛情に飢えた少年の獣のような性欲の前に為す術を失った母の懊脳の日々。犬のように這いつくばり、盛大に媚薬で絶頂を待ち焦がれる身体へと導かれる。
「犬らしく言うことを聞くんだ!」
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「ご調教…、お願いします…」