犬のように調教される吹石れな
ストーリー&見どころ
息子の友人に媚薬を盛られエビ反り、白目剥き、痙攣する母。あの日以来、私の歯車が狂いだした…。
若くて綺麗な友人の母・吹石れなに興奮した翔太は、友人宅に近づき始める。夫の遺影の前でオナニーしているところを覗かれ脅され服従を余儀なくされる。狂おしい愛情と征服欲をぶつける翔太。れなは、いつしか女としての悦びを…。
「お願いです、あの子だけには言わないで…」
己の意思とは無関係に感度が高まり、勝手に腰が疼きだす。犬のように吐息を漏らしヨダレを垂らす母・吹石れな。
「お願い…やめて。あの子に…」
ダイジェスト画像
「熱い…身体が疼いて‥あぁ…」