夫婦関係を改善するため他人棒を受け入れる人妻
ストーリー&見どころ
羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えられるのか。妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。
今回の相手はN留美(40歳)、結婚8年目。複雑な気持ちを抱えたまま、夫婦関係が良くなるならと他人棒を受け入れる人妻。性器をしとどに濡らし男根で突かれると胸元まで赤く染め悶絶。一週間後、再び抱かれに来た人妻は、玩具責めに七転八倒のごとく暴れ悶絶し深く高く昇り詰める。夫と通話しながら男根を受け入れ、SEXの実況中継。
あれ…パンツに大きな染みができている。男はやる気がなければ勃起しないけど、女はイヤイヤ言ってもマ○コが濡れてるんだね。
妻:N留美(40歳)
独身時代に働いていた小料理屋を夫が取材に訪れたのをきっかけに交際が始まる。結婚前に付き合った男は5人。夫と別の部屋で子供と一緒にねるためセックスの回数は年々減る一方で、最近は月に1,2回程度。
夫:W氏(51歳)
雑誌編集者。和服姿の妻に一目惚れした。昔から釣った魚に餌をやらないタイプで愛情を言葉にすることはない。性に保守的な妻を淫乱なメスに変えたいと思い、スワッピング好きのAV監督/唐木竹史に相談を持ちかける。
ダイジェスト画像
夫に見せる為に、カメラの前で痴態を繰り広げながら人妻は何を想うのか…。
「子供ができて理想の家族になれたって思ってたのに…何で今更そんなこと言い出すの?」