採用して貰えるために自らの身体を使う女性たち
ストーリー&見どころ
AVメーカー・ゴーゴーズの制作スタッフ募集に応募してきた女性たち。面接中に試される度胸と覚悟。AVの仕事の一環と言われ男根を咥え、女性器を貸し出すことを了承する求職女性3名を収録。
「これがAVメーカーのお仕事なんですね…採用して貰えるならどんな業務でも一生懸命がんばります!」
CONTENTS
- 田中美奈代 23歳
- 映像制作という業務内容に興味があり、自分のイメージする映像を作ってみたい。入院中の母の介護をしたいので本社勤務希望。素朴で真面目、男性器のケアの話で顔を引きつらせるが、就職の為に男根を受け入れる。
- 遠藤弥生 24歳
- テレビ局で事務職をしていましたが制作の仕事に携わりたく思い退社し制作職の御社を志望しました。どんな業務にも真剣に取り込んでいきます。過激な仕事内容を聞いて固まるものの、玩具の試用で震えながら昇天。男根を起たせるテストで口を使い射精を導く。
- 石川直美 23歳
- 映像の専門学校で学んだ知識を生かしたい。映像関係の会社に絞り就職活動中。実家の経済的事情により、正社員職を希望します。撮影で自らの身体を使うことを聞き狼狽えるが決意を固め服を脱ぐ。挿入されると必死に声を我慢する。
ダイジェスト画像
「男優さんの性器を勃起させるのも社員の業務内容にふくまれるんですね…」