背徳に身悶える5人の熟女
ストーリー&見どころ
目覚めた時には濡れていた。「ダメ!」口では言いながら、久しぶりの感触に身体は反応する。冒してはならない不貞行為に興奮し敏感になっている。オンナの性なのか、隣で寝息をたてる夫に気付かれないように声を押し殺し、男を迎えいれている淫乱な自分に気づく。一線は越えてしまった。後戻りは出来ない。
無防備に熟睡していた為オトコの侵入に気付かなかった人妻。夢うつつのうちに始まってしまった他人棒とのSEX、子宮に打ち付けられる熱い肉棒に無意識に腰が反応する。熟した人妻たちには物足りない平穏過ぎる生活に起きた事件。久々に目にする荒々しいオスの性欲に声を我慢して懇願する人妻たちの表情が又、欲情を煽る。
拒絶している筈なのに何故こんなに濡れてるの?男の力に屈した?いいえ私も望んでるの溜まっていた欲求が、もう止められない。愛する夫の隣で中出しSEX。
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