母性溢れる三島奈津子
ストーリー&見どころ
夫と別れ息子の正樹と二人暮らしをしていた三島奈津子。或る日、知人の息子の佑介を預かることになり、佑介との三人の生活が始まる。母を独占していた正樹は奈津子の大きな胸に興味を持ち甘えようとする佑介に対抗心を持ち始める。
佑介は正樹の目を盗んで三島奈津子に甘え大きな胸に触ったり、一緒にお風呂に入ろうとせがんでくる。仕方なく正樹と佑介はの三人でお風呂に入る。湯船で二人におっぱいを吸われ揉まれる奈津子。すっかり奈津子の爆乳の虜になった祐介は外から帰ってくるなり家事をしている奈津子の背後から胸を触ってくる。
「ああ…だめよ、佑介くん。そんな触り方しちゃ…」
友人の息子に襲われて戸惑いながらも徐々に自ら腰を降ってしまう三島奈津子!
ダイジェスト画像
夜は寝ている三島奈津子を夜這いして股間にまで触ってくるようになった。欲情が抑えきれなくなった奈津子は、とうとう祐介のち○ぽを優しく口に含みフェラしてあげ、騎乗位でち○ぽを膣に挿入する。息子の正樹がいなくなるといつでもどこでも奈津子を求めてしまう。
お母さんのオッパイが忘れられないショタを拒めない優しい三島奈津子。知り合いから預かった息子に狙われエロに覚醒してしまったムチムチで爆乳な母親。デカ過ぎる色白爆乳がショタのち○ぽに狂わされる。