禁断介護 通野未帆

膨らむ老人マラに目移りする通野未帆

夫と共に身体の弱い義父を介護しながら暮らす通野未帆。献身的に介護に尽くす未帆の気持ちとは裏腹に、夫は不能で未帆を満足させられずにいた。そんなある日、未帆は勃起薬のチラシをみつけ、夫のためを思い注文するのだが、この勃起薬が未帆の運命を変えることになるとは、この時は知る由もなかった。

勃起薬を飲んだのは義父だった。スケベ心を取り戻した義父に身体を求められてしまう。夫よりも元気の老人マラに発情してしまうスケベ嫁勃起薬の老商人と義父という2人の老人相手に濃厚なSEXで感じまくる。

「未帆さんにお礼をせんとな…」

「あぁ、すごい…お義父さん…こんなに大きくなって…」不意に見た義父の勃起マラに発情し背徳交尾を求める通野未帆！

勃起薬の売人の口車に乗せられてしまう未帆と、それを見てしまう義父。売人と勃起薬を飲んだ義父、二本の老人マラに歓喜する嫁。