日焼け痕が眩しい母・吹石れなのSEX実践講習
ストーリー&見どころ
夫と一人息子の翼と三人で暮らしていた母・吹石れな。夫が出張中、翼が珍しく女友達のちえを家に連れてきて勉強をする事になるのだが、翼は勉強中にちらちらと視界に入るちえのパンツに欲情し、あろうことかちえに乱暴してしまう。
ちえの悲鳴を聞いてれなが発見するのだが、童貞の翼は女子への正しい接し方がわからず呆然とするばかり。そんな息子に対して、性への教育は自分にしか出来ないと、れなは自身の身体を使い息子に性教育をするのだった。
「こうやって、優しく接してあげるの」
思春期の息子が犯した罪、母・吹石れなは「性教育」で償うことを決意した!
「お母さん…この前みたいに、また出したい…」
ダイジェスト画像
艶やかな肢体と煌めかせる母、優しく導く「大人の階段」女性の身体の扱い方を母が自らの身体で教えていく。母親の膣へ挿入し、女性の身体の感触を味わう息子。一方、息子の肉棒に満たされていく母親の吹石れなは、女として息子に興奮してしまう。性知識の乏しい息子のために母親の吹石れなが愛ある性教育。