優しい姉の幸田ユマが弟に教える秘密のSEXレッスン
ストーリー&見どころ
10年前に母親を亡くし、父親と弟の童夢と3人で暮らしている幸田ユマ。日々忙しくも平和に過ごす、ごく一般的な家庭だった。そんなある日、弟の童夢は夢精をしてしまう。洗濯物の中から精子の付いたパンツを偶然発見してしまったユマは父親に相談するのだが「男の子だからほっとけ!」と軽くあしらわれてしまう。
「これからやることはお父さんには内緒だよ」
ユマは童夢に正しい性知識を教えるべく、自らの身体で性教育を施すことを決意する。しかし久しぶりに見る弟の大きなイチモツに魅せられ、性教育という名目の下に弟と不埒な関係を深めていくのだった。
「こうやって舐められるとおちんちん気持ちよくなるの」
ダイジェスト画像
精通を迎え戸惑う弟を目の当たりにした姉は、優しく性教育を施していく。想像以上の快感に姉妹はセックスに没頭してしまう。
「これがセックスだよ…手でするより、口でするより、もっと気持ちいいでしょ?」