黒ギャル藤本紫媛と老人
ストーリー&見どころ
結婚も女遊びもせず落語一筋で生きてきた徳田爺80歳。この歳になり物忘れも目立つようになり、話家として引き際を感じ始めていた。ある日、新聞を広げると小さなチラシがひらりと落ちる。それはデリヘルのチラシで、女性の身体を知らない徳田は興味本位で受話器を取った。
そして現れたのは煌びやかな身体を持つ黒ギャルの藤本紫媛。見たことのない彼女のド派手でグラマーな容姿に徳田は心を奪われ、泥沼のように紫媛にハマってしまう。そして紫媛もまた純粋な徳田が愛おしく感じ、二人のセックスは激しさを増すのだった。
「女の人とお風呂に入ったことある?」
じじいのピュアな振る舞いに心を許していく藤本紫媛。フル勃起した老人マラがスケベなギャルマ○コに何度も出し入れされる。老人も触れて初めて気付くギャルのエロさ。スケベなじじいとビッチなギャル、年の差を越えたガチSEX。やがて相思相愛の中出しセックスへ発展する。
ダイジェスト画像
最上級の黒ギャルの美ボディで萎えた老人マラもギンギンに復活。