禁断介護 夏希みなみ

老夫に犯され色めく異常性欲の夏希みなみ

ある日、夏希みなみと義父・徳爺を老夫が訪ねて来る。老夫は徳爺の友人で大地主、実は徳爺が家族に内緒で多額の借金をしている山田という人物だった。山田老夫は若く美しいみなみに介護される徳爺を羨ましく思い、みなみに自分の介護をさせるなら返済を遅らせてもいいと言う。

そんな山田老夫のスケベ心を知らないみなみは義父の友人のためならと受け入れるが、邪な気持ちを持った変態老人の山田老夫に無理矢理犯されてしまう…。思いがけない展開に戸惑うみなみだったが、次第に自分が老人との性行為に異常な興奮を覚えることに気付き、とうとう義父の徳爺にも身体を求めるようになっていた…。

「遠慮しなで下さい…こちらのお世話もしますから」介護の果てに目覚めた淫らな老人愛。

義父の友人の来訪を機に夏希みなみの介護は思わぬ方向へ展開する。義父の友人に犯され秘めた性癖が目覚める。強欲な老夫に犯され色めく異常性欲嫁。一人では飽き足らず義父さえも求めてしまう。