木南日菜のお下劣変態淫語ドラマ
ストーリー&見どころ
真面目でおとなしい生徒会長「木南日菜」はクラスで人望もある人気者。だが、その本性は快楽主義と変態脳でマンズリを日課にしている。今日も先生とクラスメイトの目を盗んで授業中に机の下でこっそりマンズリアクメ。
仮病を使って皆の体育授業中に誰もいない教室へ侵入。男子生徒のブリーフを嗅ぎ、上履きで変態マンズリ。しまいにはブリーフを穿いてまたもマンズリアクメ。放課後は生徒会ミーティング。学年主任にハメられてしまうが、その一部始終をこっそり録音。
家に帰れば男子生徒に集団で犯される妄想をしながら体に自ら落書きし張り型立ちマンズリ。夜は趣味の援○。派手な化粧で19歳と偽ってなんと校長先生と痴女プレイ。アホな校長は自分の生徒とは気づかずにベテラン並みのテクニックに溺れていく。ムッチリ巨乳「木南日菜」がお下劣淫語を喋りまくって外見だけおとなしい変態生徒会長を見事に演じきる!
「私、生徒会長なのにチ○ポコパンツ穿いて教室でイッちゃう」
快楽主義と変態服でマンズリするのが日課。通学時には喰い込みヒモパンティにローターを装着。夜は趣味の援助交際で完全に淫乱中毒を発揮する。しまいにはブリーフを穿いたままマンズリ。ムッチリ巨乳なドスケベ生徒会長がお下劣淫語を連発する。
「いやっ!そんなに食い込ませたら、あぁオマ○コはみ出しちゃう!はずかしいハミマ○コ見て!」
ダイジェスト画像
「みんなに囲まれてオマ○コぶたれて喜んでるのっ!やめて~感じちゃう!」