坂口れなと父の仇となる老人が愛を育む
ストーリー&見どころ
坂口れなは旦那と二人で小さな介護ヘルパーの会社を営み、ささやかながら幸せな生活を送っていた。そんなある日、新たな顧客から介護の申込が入る。その顧客の名は斉藤修。その名を聞いた坂口れなはすぐに幼さない頃の記憶が蘇る。実は、坂口れなの父親は暴力団同士の抗争中、斉藤修の手によって殺された過去があったのだ。
復讐を誓った坂口れなは、担当ヘルパーとして正体を隠し斉藤修に近づくのだが、そこにいたのは狂犬斉藤修ではなく、年老いた弱々しい一人の爺だったのだ。復讐を目的に近づいたものの、修の優しさに触れ心が揺らぐ坂口れな。そしてあの抗争事件の本当の意味を知る事となる。磁石が引き合うように惹かれ合い始めた二人、坂口れなと修の二十年の想いと年の差を越えた愛ある禁断の介護が行なわれる。
「さぁ、お食事にしましょう…」
「れなさんの作った食事は美味い…」
介護という名の淫猥な世界で坂口れなと老人は相思相愛の関係を育む。
ダイジェスト画像
飽くなき復讐心はやがて慕情へと変わる…。亡き父の仇と肉体関係を築き求愛を繰り返す淫乱嫁。復讐心は愛情へと変わり全身で愛欲をぶつけ合う。卑猥な音を立て互いの性器を貪る。ハゲた頭部にも積極的にむしゃぶりつく。