痴漢されて本性を剥き出しにするOLたち
ストーリー&見どころ
終電を逃した女。深夜バスに乗り込むとそこはまさに痴漢師達の夜の移動型密室ステージだった。誰かに見られたら恥ずかしい…。その羞恥心が声を出す事を諦めさせ、快楽を加速させていく。
痴漢に気づいた時には既に遅し。躰はもう求めてしまっている。
ほろ酔いで眠るOLは痴漢されると敏感に感じて本性を剥き出しセックスをする。パンパンに張ったきれいな乳房。たまらず揉むと、指が深く吸い込まれていく。OLはピクピクと躰を震わせ、下の方も出来上がって、怒張した肉棒をヌルリと飲み込む。膣内を掻き回すとOLは耐えきれず…。
うたた寝しながらも敏感に感じて目を醒ませば、ぐっしょり濡れた股間。
ダイジェスト画像
とある夜。寝静まった深夜バス。前の席にはきれいなOLさんが眠っている。その隙だらけな姿が妙に色っぽく、つい、手を出してしまった…。