”生”の快楽に溺れる禁断の二人
ストーリー&見どころ
「みゆき」と男は知人の誕生パーティーで出会い、不倫関係にある。愛人「みゆき」と濃密な愛を刻む。ふたりに許された僅かなひと時、多忙で逢えない寂しさを埋めるように相手の温かさをじっくりと確かめながら穏やかに寄り添いデートを楽しむ。
濃密な愛と快楽を求めてホテルへ向かう。煌びやかなホテルの一室、待ち望んでいたかのように強く抱き合い、惜しみなく愛撫に没頭する。触れ合うたびに感じる素肌の熱、熱くたぎる性器の味と香り。五感に突き刺さる刺激は心を高ぶらせ、さらなる快感を求めて”生”の快感に溺れていく。
男は自身の欲望を満たすため、「みゆき」に赤の他人と性交を乞う。「みゆき」は男のため他人棒を受け入れ、妬ましさに混じる欲望の高ぶりを感じながら、燃え上がる情欲に身を委ねていく。他人を交えて二人は背徳的興奮を感じながら絶頂へとたどり着く。ふたりは”愛人”という背徳的な関係であることを忘れ去り、ふたりの絆は、より深い本能の赴くままに快楽を貪りあっていく。
妻子ある男と、そんな男を愛した女。二人が織りなす甘くせつない備考録的映像!
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