肉体の裏取引に応じる母親の須藤早紀
ストーリー＆見どころ
ゆとり教育、学級崩壊など、教育界は常に様々な問題を抱えているが依然としてはびこる問題は、エリート私大の裏口入学である。昨今では、法外な寄付金を要求して騙し取る手口よりも若い母親を狙った、肉体の裏取引の方が盛況である。
受験の全権を握る理事長が、母親の顔写真付き履歴書を提出させ好みの女性を「面接」と称して呼び出し、裏取引を持ちかけるという。最初は渋々と取引に応じるが、肉体の悦びは隠しきれなくなるものだ。
奥さん、物分かりがよくて安心しましたよ。そうです、息子さんの足りなかった点数を稼ぐのです。
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「奥さん、約束のモノはきちんともってきましたか？」
「お、お金のことでしたら…」
「勘違いしてもらっちゃ困りますよ、奥さん。1000万円の寄付金が欲しいわけじゃないんですよ。私は奥さんの対応次第で、どうとでもなるんですから」
「…何でもする覚悟で参りました」
「奥さんは実に物分かりがいいですね。嬉しいです。その膨らんだカバンには、約束どおり調教道具が入ってますよね？このムチムチの身体に、どんなお仕置きをして欲しいですか…？」
「契約書にサインするかどうかは奥さんの自由ですよ、どうしますか？」覚悟を決めた人妻は裏取引に応じる。面接の日から3日後、再び呼び出しが…。校庭で羞恥調教された挙句、定期的な家庭訪問も約束させられた。息子を有名校に入学させるため野外で羞恥放尿まで強要させられるが卑猥なプレイに徐々に股を濡らし始める須藤早紀だった
「奥様の肉体で頑張れば、息子さんは一生安泰ですよ」
