絶倫母・小早川怜子の近親相姦NTR
ストーリー&見どころ
夫がいなくなってから息子夫婦と三人で暮らしていた母・小早川怜子。息子と良く出来た奥さんと暮らせるのは嬉しいが、若い二人の仲の良い様子を見ると少し切なさを覚えるのであった。ある日、玄関のポストに入っていた「パーツモデル募集」のチラシ。レオタードを着て携帯カメラで写真を撮ってレビューをするという、簡単なバイト感覚でやってみようと息子に撮影を手伝ってもらううちに、息子に対して良からぬ感情が沸き上がり…。
ハイレグから卑猥な雌の匂いを撒き散らしながら我が子の身も心も支配する変態母の小早川怜子!
私のカラダをじっと見つめる息子に、いけないと思いつつ感じてしまったのです。いつしか、その気持ちは日に日に昂ってしまい、ついに…。
性欲の塊となった母は、卑猥な言葉と淫らな身体で息子を誘惑する。四六時中、息子のチ○ポを求め、激し過ぎる舌使いと腰使いでザーメンを搾り取る。
「あなたは黙ってお母さんの言う事を聞いていればいいの!」
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「お母さんのこのスケベな身体を見て興奮しちゃったんでしょ?もっと近くでじっくり見て良いのよ。こんなにおチンチン硬くしちゃってダメじゃない。お父さんより立派なモノ持ってるんだから、ほら、お母さんもう我慢できなくなっちゃう♥」
「お母さんのスケベなマ○コをしっかり舐めなさい。これは貴方ののことを想って言ってあげているよの」