うめちゃん20歳
ストーリー&見どころ
うめちゃん20歳。心も身体もあったかくて、締りのいい身体でした。出会い系で知りあって、念願かなって水族館デートへ。実際にあってみると、想像していたよりも、ずっと、ずっと、可愛かった。すらりと伸びた脚と透き通った大きな瞳が印象的で、笑顔がよく似合う。人懐っこくタメ口のくせに、目が合うと突然「恥ずかしい…」と両手で顔を隠してしまった。仕草の愛らしい彼女は、セックスではどんな感じになるのかなぁ~って、今夜のことを妄想する。水族館の後、ホテルに誘うと無邪気に喜ぶうめちゃん。なんて可愛いんだ。
シティホテルにチェックインにチェックインしてソファーでキスをすると、緊張のせいかビクンビクンしている。カラダを触られると恥じらい、唇を真一文字に閉じたまま戸惑いを隠せない様子。柔らかい胸を揉み、マ○コに指を差し込んで「恥ずかしいよ」と戸惑いながら「何本入ってるの?」と以外に好奇心旺盛である。そして「気持ちいい…でも、おちんちんを挿れたくなっちゃうから、もうやめて~」。
ベッドに移動させて、慣れていない感じでギコチなくフェラをさせる。チ○コの大きさどう?って聞くと、照れくさそうに「ちょうどいい」らしいから試してみたく、すぐさま正常位で挿入する。締りが良すぎて無我夢中でズコバコしてしまった。キスを求めてくるうめちゃんも最高に可愛い。
さらにバスルームでも立ちバックで打ち込まれ、気持ち良さそうな表情で喘いじゃいます。いっぱい突くと、もっと続きがしたいと、なんとうめちゃんの方からベッドに誘ってきた。硬くなったチ○コを体位を次々に変えて打ち込まれ。ウブな反応に目が離せません。可愛すぎるから悪戯したくなって大人の玩具をマ○コにズボリ。意地悪しすぎたせいか、うめちゃんがプンプンモードになっている。
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