快感の虜になった大島ゆず奈22歳
合コンで知り合った大島ゆず奈ちゃん(22歳)との2回目のデート。10分遅刻してしまった俺にゆずなちゃんプンスカ状態。これはやばいと思い、特技ときいたビリヤードに早速案内。特技なだけあって筋が良い。そして突き出したお尻、タイトな白スカートからうっすら…。これってもしかしてTバック!?
この時点で俺のチ○コが「今日はイケるぞ!」なんて既に臨戦態勢。普通にデートを楽しみたいけど、まだまだ大島ゆず奈ちゃんの機嫌は直らない。今日はやっぱダメじゃね?なんてチ○コと相談してみても聞く耳もたないよね。「お腹が空いたぁ」というから大島ゆず奈ちゃんのリクエスト通りカツ屋へ向かった。デート始まってからずっと冷たいけど俺の股間は熱くてしょうがない。
ホテルの事を切り出してみたらやっぱりイマイチな反応「チャラい人無理ぃ」なんて。やっぱその気っしょ。部屋入ってからも警戒しているが手に取るようにわかったけどそんなの無視して夜景をバックにキスしたら完全にスイッチオン。大島ゆず奈ちゃんは「恥ずかしいから撮らないでよ…ダメぇ」なんて言うけどさ、マ○コが糸引くほど濡れているけど?手マンとクンニの連続攻撃にフェラをお願いしたら目の色を変えてノリノリで「チンチンとタマタマどっちがいい?」ってペロンペロン、「チンチンおいしぃ」なんて俺初めて聞いたけど。エロ漫画かよ!
騎乗位なんて自分から動いちゃう始末、エロすぎて笑っちゃった。12回くらいハメ倒してフェラもたっぷりしてもらったから満足だけど大島ゆず奈ちゃんがエスカレートして「おま○こズコズコしてぇ」なんていうから頑張ったら失神しちゃった。さぁ、次の娘をサクッと探さないと…。
サラサラヘアーをなびかせて元気いっぱいにデートする、大島ゆず奈ちゃん。シティホテルの部屋で、無防備に美尻を突き出しながら打ち込まれ、とっても色っぽい表情で快感に浸ってる様子。バスルームでもデカチンをバキュームフェラして、復活したら再び合体する。食事してから寝室でバイブ責めされ、マ○コはグチョグチョになる。本番になれば、壊れる程に激しく突かれ脱力しながら快感の虜になっちゃってます。