サセ神さまが来た。 佐々木あき

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佐々木あきとおじさんの密室セックス

ストーリー&見どころ

【地味巨乳】寝取り中出し【メガネ妻】佐々木あき。年相応の変態性を持つおじさんと、それを全力で受け止めるドスケベ巨乳な奥さんが二人きり。おじさんとの密室セックス。

「私に好きなことしていいから…ねっ、おねがいっ!おじさんち泊めてくれませんか?」

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まだ出会って数時間しかたたっていないというのに、この子はとんでもないことを言い出す。きっかけは中華料理屋で酔っぱらいに絡まれていた彼女を助けたことだった。

意中の女性や仲の良い友達がいるわけでもない僕は、週末の夜がいつも憂鬱で、どうやって時間を潰すか迷ったあげく、どこの駅前にも必ずあるであろう大衆中華料理屋に入り、安い酒を独りで晩酌しながらスマホでニュース記事なんかを読むのが毎週末のお約束になっていたのだけど、今日はちょっと様子が違った。

脂で床がヌルヌルしているような、こんな小汚い中華料理屋にはまったく似合わないとても美人な女性が一人、それもちょっと近所のコンビニまで買い物に行ってくるねくらいのラフな格好で、言い換えると胸元が隙だらけの格好でビールと肉野菜炒めを食べて」いたからだ。

彼女が気になる…。僕の頭の中はそのことでいっぱいになった。それくらい異様な光景だったし、これ以上ないってくらい僕のタイプだったからだ。するとまさかの奇跡が起こる。彼女が初老の酔っぱらいに絡まれだしたのだ。厄介ごとや面倒なことはなるべく避けるようにして生きてきた僕が、柄にもなく勇気を振り絞って女性を助けた理由は、”下心”という至極単純なものからなのは言うまでもない。結果的には初老の酔っぱらいと穏便に話し合いで解決したので、暴力沙汰とかにはならなかったのだけど、彼女からの信頼は十分得ることができて、お酒を二人で飲みながら色々と話すことになった。

どうやら彼女は結婚していて、旦那の実家に住んでいるんだそうで、その時点で僕はかなりガッカリしたのだけど、姑さんとの確執やマザコン気味の旦那のグチなどを聞いているうちに彼女の同情してしまい、下心などすっかりなくなっていた。

飲み過ぎたのか、空が白み始めても彼女のテンションは高いまま。こんな時間だし始発までどうしようかと話を切り出すと、彼女は目を丸くしながら僕の方を向き、一瞬考えるようなそぶりをみせて「おじさん泊めて…」とハニカミながら答えてくれた。「ねぇ、おじさん、私って魅力的じゃない?」なんて、すごくいじらしい一言に思わずガマン汁が出そうになる。最高の休日になりそうな予感がした。

「おじさんが内緒にしてくれれば(浮気してもいいよ)」

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