南野ゆきな20歳
先週行ったカラオケ屋でナンパしたのは店員の杏。店員を装い地上に舞い降りた天使の南野ゆきなちゃん。神々しさすら感じるほどの可愛さに思わずデートに誘っていたわけだ。ダメ元だったけど、いただいた回答は、まさかのOKサイン。神はいる…。そして天使もいる。今、俺の目の前にだ。前置きが長くなったが、要は本日、天使との初デートである。
うっすら残る関西なまりと笑顔がキュートな南野ゆきなちゃんにカメラを向けるとエクボを作ってはにかみまくる。それを見てるだけで自然とこちらもニヤけてくるだが、我ながらそれがたまらなく気持ち悪い。そんな気持ち悪い俺と楽しそうに水族館デートを満喫してくれる彼女。「クラゲ飼いたい、癒し系やんな?」って、君のほうがよっぽど癒し系ですよ。食事して、夜景見て、ひととおりデートして癒やされたあとは予約しておいたホテルへ。
部屋に入るなり、「恥ずかしい」と言いながらも自分から舌をだしてチュッチュ音を立てて吸い付いてくるもんだから我慢も限界。荒々しく南野ゆきなちゃんのスカートを捲り上げると、現れたのは禁断の果実のごとし桃尻。両手で鷲掴みにして揉みしだくとプリンプリンと音がしてきそうなほど可愛く揺れる。
桃の割れ目に指を突っ込んでみれば、なんか出てきた。なんか汁出てきた。なんだよ準備万端じゃねーか、ってことで南野ゆきなちゃんのワンピースひん剥いちゃう。健康オタクで普段から運動しているというだけあって、ほどよく締った身体のラインとうっすら見える腹筋が健康的でなんだか、ものすごくエロい。モジモジしながら「おっぱい小ちっちゃいから恥ずかしいの」って、マジで恥ずかしそうにしているしぐさに卑しい俺の荒息も限界到達。
薄汚れた大都会の片隅に舞い降りた南野ゆきなちゃん。パーフェクトなキラースマイルと究極の美尻の持ち主だ白くて小柄な身体に実った二房の果実。天使はおしりまでもが完璧。
プリプリしたお尻が魅力的な南野ゆきなちゃんパワフルな男の絶妙な腰使いでウットリと気持ちよさそうに喘いじゃいます。バスルームでも復活したチ○コを立ちバックで打ち込まれ快感の虜になっていく。部屋の明かりを消し、暗がりでハメられ本能的なセックスに夢中です。