レースの派手なブラパンセット
ストーリー&見どころ
「下着なら何でも良い訳じゃ無いんだよ…」
男は自分の性癖を、罪を犯しているということなど意に介さぬかのように、焦点の定まらぬ目を見開き語りだした。はじめは下着なら何でも良かったのさ、洗濯物に手を伸ばすだけで興奮したし、緊張感も半端じゃない。だけどさ、繰り返すうちにさ、解るだろ…。
「やつらの知らぬ間に犯してやってるのさ。何度もね。」
エスカレートした男の欲望はとどまる事を知らなかった。盗んだ下着を手に悦に浸りながら妄想する。このパンツはどんな女が?その日からまずターゲットの女を選んだ。
あの女の下着を股間に擦り付けながら妄想する。あの女のあそこの匂いは?かなりの時間と金を要し準備を重ね、とうとうターゲットの城に侵入を果たす。レースの派手なブラパンセット、シミのついたTバック、エロいスケスケパンティ、幼げな綿パン、そして洗濯機から生の匂いと温もりを染み込ませた至高の品を頂戴する。
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