佐倉ねねの汗で光る悩殺ボディに発情した甥が蒸れた花びらを貪る

ひとり暮らしのおばさんが風邪で寝込んでるので見舞いにいったら熱のせいでかいた汗が凄くて巨乳が透け透け！あまりにもエロい格好だから悪いと思いつつ興奮した俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前 いったいどうなる！？4 佐倉ねね

数日前から風邪を引き寝込んでいるという叔母の佐倉ねねを看病しに行った祐真。甲斐甲斐しく世話をしていく祐真だったが佐倉ねねの汗ばんだ身体を拭いている内に段々とムラムラしてきてしまう。

その夜、祐真は葛藤していた。佐倉ねねが風邪でつらい時に、まさか欲情してしまうなんて…。しかし、そんな葛藤などお構いなしに佐倉ねねは汗で透けた身体を晒していた。

佐倉ねねの汗で光る身体に思わずごくり…。汗だく悩殺ボディに理性が消滅した甥っ子の股間も熱を出す。叔母さんの無防備な姿に段々とムラムラしてきて、思わずたわわな巨乳に顔を埋める。

濡れた花びらと熱い肉棒が合体ピストン。熱でアツアツの蒸れ濡れマ○コが甥を締め付け離さない。熱に浮かされ佐倉ねねの性欲は増幅。