夫の上司に凌辱され続ける妻の天海つばさ
ストーリー＆見どころ
夫が所属する開発チームが解散。会社からのリストラ対象になった夫を助ける為に、夫の上司・蛭田部長を訪問した妻の天海つばさだったが、あまりにも淫らな救済方法を提案する蛭田に、つばさはひどく動揺するのだった…。
「あなたなら旦那さんを教えるかもしれない。天海夫人といえば評判の美人だ。取引先にもファンがいるくらいでね。そこで相談ですが…」
「旦那さん、このデスクで朝から板まで働いてるんですよ。愛する奥さんの為にね。なんとも思いませんか？」
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「もう、後戻りは許されませんよ」
「…はい」
行為の前にそっと結婚指輪を外す、悲しき人妻・天海つばさの背徳心。いつもようにいってらっしゃいのキスをして旦那を見送る天海つばさは、幸せな毎日を送っていた。ところが、夫がリストラの対象に上がっていることを知ったつばさは、夫の上司に相談した。ある社長がつばさと食事できるなら夫の開発チームに出資するという話を聞いたつばさは、早速その社長と食事することにした。
「旦那さんが知ったらどう思うかな？自分の為に愛する妻が、こんなジジイに身体を差し出している…。感謝してくれるかな？」
しかし、ホテルに誘われ、夫に背徳心を感じながら嫌々社長のチ○ポを受け入れる。そして、その行為を知った上司は、天海つばさの家を訪れ、社長との情事をネタにつばさを犯してしまう。そして、酒を飲ませて泥酔した無抵抗のつばさを、思う存分に弄ぶ。夫に愛されたく天海つばさは上司の言いなり奴隷に堕ちていく。
「ゴム…つけて下さい」
「遅い遅い。そういうのは契約前に言うのが社会のルールだよ」
「こんな私でも…あなた、これからも愛してくれますか？」
