北島玲に大量子宮満タンザーメンを中出し
ストーリー&見どころ
熟れきった身体の疼きを持て余し、日々、自涜に指を濡らす美しい主婦。行きずりの男を引き入れ、夫以外の陰茎の凹凸と背徳感を楽しむ毎日。
北島玲は商社マンの夫と結婚し何不自由のない生活を送っていた。だが元より淫乱であった彼女には、刺激のないマンション暮らしの毎日は退屈すぎた。性欲を晴らしてくれるべき夫は仕事に忙殺され相手にしてくれない。我慢の限界を越えた彼女は、昼間から家に何かと理由をつけて男を呼びこむようになる。何も知らずにドアをくぐった男たちは、熟れた体と色香に惑わされ、チ○ポを彼女の子宮へ捧げるのだった。
若い娘には崩れかけの肉体の香しい牝臭に酔う。
敏感に尖った肉身を折り曲げ肉筒を夢見ながら膣襞を掻きむしる。淫汁が糸を引く指が肥沃な肉壷を出入りする。濡れた音が彼女以外だれもいない部屋に響き渡る。
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