抑えきれない義息子への情欲に濡れる風間ゆみ
ストーリー&見どころ
結婚とはいえ、欲情の渦は私の中に際限なく沸き起こり快楽を求めてしまったのです。
娘夫婦がマイホーム貯金の為に同居を始めて1カ月経つのだが、一つだけ風間ゆみには不満があった。それは2人の夜の営みが自室まで聞こえてくる事だ。高まりを抑えきれず自慰で我慢するのだが、身体はどうしても犯される事を望んでしまい…。義息子のあたるが親子以上の感情を自分に抱いている事に気付いたゆみは事あるごとに彼の劣情を刺激する。しかし、最後の一歩で踏みこんでこないあたるに身体の疼きが限界に達したゆみは…。
「お願いです!僕だけのお義母さんでいて下さい!」
義母の熟れた身体は義息子の硬く反り立つ肉棒で卑猥な音を響かせ快感を貪る。
「ごめんね、男の人に触れるの久しぶりだから…」
ダイジェスト画像
「本当は、ずっとこうやって繋がっていたかったの?」