母の矢吹ちはると息子の近親相姦
ストーリー＆見どころ
「母と幼馴染のアイツがそんな関係だったとは…何よりも母さんの気持ちがわからない！」
ずっと憧れていた東京の大学に受かった息子に一安心していた五十路母の矢吹ちはる。しかし、息子が東京に行って悪い虫がつかないか心配する矢吹ちはるは、東京で息子と一緒に暮らすことにした。矢吹ちはるは夫と離婚して7年になるが、溺愛する息子に子離れすることが出来なかった。そんな矢先、シャワーを浴びる母のガラス越しに透ける豊満ボディのシルエットに興奮した息子は、まだ温もりが残る母の脱ぎたてパンティを嗅いで興奮してしまう。そして、母を女として見るようになってしまった息子は矢吹ちはるの身体を求めて近親相姦を繰り返してしまう。
「なんで母さんがアイツに跨って腰を振ってるんだ…。許せない！」
憧れだった大学受験に合格した息子は、東京に上京し幼馴染の住むアパートへ引っ越してきた。子離れできない母も一緒についてきた。そんな関係があったとは知らず…。いつしか母を女として意識し始め、身体を想像し卑猥な事を考えるようになった息子は、母と幼馴染の情事を目撃してしまい…。
CONTENTS
- エロ本を見て自慰を始める母
- 母の裸を想像し射精する息子
- 2秒でチ○ポを欲しがる母
- 激しく求め合う母と幼馴染
- 妄想の膨らみが増す息子
- 息子の限界！母を犯す！
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