息子に犯された風間ゆみ
ストーリー&見どころ
「お願い、もう許して…」あの時、私があんなことをしなければ…。決して交わってはいけない関係なのに…。
夫から相手にされない寂しさを毎夜、自慰行為で紛らわしてきた風間ゆみ。それを気付かない所で見てきた息子の翔は、股間を膨らませていた。ある日、買い物帰りに尿意を感じ家まで我慢していたが限界を達し玄関先で、しかも翔の前でお漏らしをしてしまう。
「い、いや…お願い見ないで…」
風間ゆみのミニスカートの中から滴るお漏らしに興奮を覚えた翔は、風間ゆみに責任をとってもらおうと襲いかかる。自分勝手に風間ゆみの身体を求めているような翔だったが実は風間ゆみを慰めるためだったと知り、素直に翔を受け入れるようになっていく。
息子に慰めてもらうことが快楽となっていく淫乱母となった風間ゆみ!
ダイジェスト画像
「母さんが大人しくしてれば父さんにはバレないよ」父親が寝ている隣の部屋で溜まった欲情を母の風間ゆみで発散させる息子。休日の昼間は無理やり理由を付けて父親を外出させ、風間ゆみの身体を求める。
息子の執拗な要求に負けた風間ゆみは、身体を許し、若き肉棒を口に含む。みるみる大きくなっていく肉棒はついに、母親のオマ○コをへ挿入される。
「母さんが悪いんだろ!そろそろイクよ!ナカに…母さんの中に…」
「ダメぇ!中はやめてぇ!」