姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 彩奈リナ

美しい姑・彩奈リナと娘婿の貪欲な性

「僕、前からお義母さんのおっぱいが気になって気になって…もう我慢できないんです…」

マイペースでうっかりもの、そんな姑の彩奈リナと一緒に暮らすことになった婿・秀明。ある日、パートでミスをしたばかりにクビになってしまい落ち込むリナ。家族からも呆れられたリナに秀明は同情し職探しを手伝うことになったのだが、秀明はリナの豊満過ぎる巨乳に惹かれ始めてしまう。我慢できなくなりとうとうリナに襲い掛かってしまう秀明…初めは拒むリナだったが、そのおっとりとした性格とは対照的に超敏感な身体は娘の夫の肉棒に想像以上の快感を覚えてしまうのだった…。

おっとり天然でうっかり者の彩奈リナ、そんな姑の卑猥な爆乳が婿を暴走させてしまう。その性格とは裏腹に身体は超敏感！

「そこはダメっ…敏感なの…」

家族を近くに感じれば感じるほど燃え上がる二人の貪欲な性。家族がいる日常の中でエスカレートする背徳感。理性が掻き消えてしまうほどの欲望が込み上げる。平静を装いながらもテーブルの下ではお互いの愛を確かめ合う。家族に隠れて肉棒を激しく貪る。爆乳に魅せられた婿、そして若い肉棒に満たされる義母。次第に快感になり、娘の隣で激しく絶頂してしまう。