超 やりたい放題 3 水稀みり

水稀みりを拘束してやりたい放題に責めまくる

プレステージ専属女優「水稀みり」と欲望の赴くままに…。室内に響くのはふたりの吐息と卑猥な音のみ。視界を奪われて丁寧に陰部を剃毛される。これから味わう快楽への不安と期待で陰部を濡らし卑猥な香りを漂わせる。

水稀みりの美しいボディラインに男は欲情を掻き立てられ、思いのままにカラダを貪り味わっていく。彼女は欲望をぶつけられたことに悦び、喉奥へと突き刺さる肉棒で瞳を潤ませながら咥え込む。言葉を交わすことよりも身体を重ねたがる男と女は、何にも邪魔されることなくただひたすらに快楽を貪っていく。

水稀みりの美しく括れたウェストから引き締まったヒップにかけての柔らかな放物線を描くようなラインは神々しく芸術の域に達してさえいる。その美しさは男の心を掴んで放さない。しかし、その美しい水稀みりの肉体をただ鑑賞するのではなく貪り汚すヴァンダリズムに、より心を惹かれる。背徳行為によって歪む美しい肉体に至上の悦びを感じる。

真っ白なスリップを着た水稀みりに目隠しをしてチ○ポを差し出す。視覚を奪われた水稀みりは匂いを頼りに舌を出してチ○ポをしゃぶらせイラマチオ。極小ビキニやレオタードを着させて水稀みりの卑猥な肉体を思う存分に堪能する。

水稀みりを拘束して、玩具を使って責め立て剃毛したてのパイパンマ○コにやりたい放題に肉棒を突き立てる。最後は綺麗な顔を白濁液で汚す。